ハブはレソトのモリジャにあるクリエイティブ・テクノロジー・ラボで、若いバソト人が技術を身につけ、刺激を受け、意欲を持ち、社会的な意識を持つように育成するために活動している。ハブは、コンピューター、図書館、インターネット、デジタル・メディア・トレーニングへの手頃なアクセスを提供している。ハブの主な対象は8歳から35歳までの若者である。リソース・スペースとして週5日オープンしているほか、クリエイティブ・ライティング、写真、映画制作、アニメーション、人権、女性の権利、環境意識など、さまざまなテーマに関するスキル&スープ、モチベーション・トーク、ワークショップなど、さまざまなプログラムを提供している。