ラストワンマイル部門全体でCO2排出量の70%削減を目指す。
宅配便ロボットとロッカーの開発を専門とするエストニアのテクノロジー企業、クレベロンAS社は、バッテリー駆動の屋外用宅配便ロッカー、クレベロン354を発表した。2008年に世界で初めて宅配ロッカー・ネットワークを構築したクレベロンは、ラストワンマイル部門全体のCO2排出量を70%削減することを使命とし、グリッドに依存しない宅配便ソリューションでラストワンマイル市場を再び破壊する。[もっと読む...](https://cleveron.com/news/cleveron-s-latest-parcel-locker-takes-a-strong-course-towards-sustainability-in-last-mile)